PROPOSAL 2026.07.28

設備設計・図面AI支援
プランご提案

御社のご要望・優先度・ご予算に合わせて、4つのプランをご用意しました。
まず小さく始めるPoC段階から、全工程を統合する本格プラットフォームまで。

大和製罐株式会社 御中 株式会社ピースフラットシステム 有効期限:2026年8月31日

プラン全体像

梅から段階的に移行することも、最初から上位プランで始めることも可能です

PoC・スターター
伴走 2ヶ月
検図支援AI(簡易版)
2D→3D PoC
(Creo MCP環境構築)
業務ワークフロー自動化
統合プラットフォーム
本開発・完成版納品
伴走 3ヶ月
検図支援AIシステム(完成版)
2D→3D変換システム(完成版)
Creo API連携
業務ワークフロー自動化
統合プラットフォーム
本開発+業務自動化
伴走 3ヶ月
検図支援AIシステム(完成版)
2D→3D変換システム(完成版)
Creo API連携
業務ワークフロー自動化 4本
統合プラットフォーム
特松
統合プラットフォーム
伴走 5ヶ月
設備設計・図面検図AI
統合プラットフォーム(スクラッチ開発)
検図AI・3D生成・RAG DB
を一つのシステムに統合
業務ワークフロー自動化 9本

梅プラン — まず「動くもの」で価値を確認するPoC

先方の優先度が高い2項目に絞り、まずは小さく試してみるフェーズ
PoC 伴走 2ヶ月
📋
実施内容
1 検図支援AI(Claudeプロジェクト・簡易版)
AIに2D図面を投入し、寸法チェック・設変来歴の照合を自動化します。
梅プランはUIシステムを開発するのではなく、Claudeプロジェクト(Claudeに専用の知識・プロンプトを設定したもの)を活用した簡易実装。
御社の実際の図面を使って「どこまで精度が出るか」「どういう指示を入れると使いやすいか」を確認するフェーズです。
アウトプット 御社専用にセットアップしたClaudeプロジェクト(プロンプト・知識設定済み)
精度・品質保証なし。「まず動かして確認する」前提のPoC段階です。図面を入れて試し、改善点を見つけていくフェーズです。
2 2D→3Dモデル化 PoC(Creo MCP環境構築)
自然言語(Claude)でCreoを直接操作できるMCP(Model Context Protocol)環境を構築・セットアップします。
このプランのアウトプットは「3Dモデルが自動生成されるシステム」ではなく、「自然言語でCreoを操作できる環境そのもの」です。
構築後は伴走の中で、過去図面の投入・Creoとの連携テストを一緒に行っていきます。
アウトプット Creo MCP動作環境(自然言語でCreoを操作できるセットアップ済み環境)
MCP自体の精度は未検証部分があります。「環境を作って試してみる」フェーズであり、精度・精度の保証は含みません。
🤝
伴走内容(2ヶ月)
Claudeプロジェクト(検図AI)の伴走
・御社の図面を実際にClaudeプロジェクトへ投入
・「どこをチェックしてほしいか」の指示設計(プロンプト調整)
・チームへの使い方レクチャー・フィードバック反映

Creo MCP環境の伴走
・MCP環境に過去図面データを投入する作業を支援
・自然言語でCreoを操作するシナリオのテスト
・動作状況の確認・改善提案
⚠️
前提・注意事項
・Claudeプロジェクトは「プロンプトを入力するだけ」の実装のため、専用UIシステムは含まれません
・検図AIの出力はテキスト形式(図面上へのハイライト表示は竹以降)
・MCP環境のアウトプットは「3Dモデル」ではなく「操作環境」です
・梅プランで価値確認後、竹プランへのアップグレードを推奨します
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梅プランの全体フロー
検図AI(Claudeプロジェクト)
2D図面を
Claudeに投入
AI読み取り・チェック
テキストで
チェック結果出力
担当者確認
2D→3D PoC(Creo MCP)
Creo MCP
環境構築
自然言語で
Creoを操作
動作確認・
精度検証
改善・調整

竹プラン — 本開発・完成版システムを納品

梅で確認した2項目を、実際に業務で使えるシステムとして完成させる
本開発 伴走 3ヶ月(開発込み)
📋
実施内容
1 検図支援AIシステム(完成版)
梅プランのClaudeプロジェクト(簡易版)ではなく、実際に業務で運用できるシステムとして完成版を開発・納品します。
図面をアップロードすると、読み取りAIが寸法・GD&T・注記を抽出し、チェックAIが自動検図。問題箇所は図面上にハイライト表示し、担当者が一目で確認できる形で出力します。
最終判断は必ず担当者が行う設計です。
アウトプット 検図支援AIシステム(UI付き・ハイライト表示・レポート出力機能付き)
2 2D→3D変換システム(完成版・Creo API連携)
梅プランの「MCP環境構築(自然言語操作)」とは異なるアプローチです。
Creo APIを直接叩いて、2D CAD図面を読み込んだ結果をCreo上で3Dモデルとして自動生成します。精度・再現性が高く、実運用に耐えるシステムとして納品します。
インポート前に寸法視覚チェック工程を挟み、担当者が確認してからCreoに反映。フィーチャーツリー(履歴構造)を維持したまま生成するため、後から寸法変更・穴径変更が可能です。
アウトプット Creo上に履歴構造付き3Dモデルが自動生成されるシステム
梅のMCP構築との違い:
梅のCreo MCP = 「自然言語でCreoを操作する環境」(精度未検証)
竹のCreo API連携 = 「2D図面を読み込んで3Dモデルを厳密に自動生成するシステム」(実運用レベル)
アウトプットの性質が根本的に異なります。
🔄
竹プランの全体フロー
検図支援AIシステム(完成版)
Google Drive
図面アップロード
読み取りAI
寸法・形状抽出
チェックAI
自動検図
図面上
ハイライト表示
担当者確認
2D→3D変換システム(完成版)
2D図面
アップロード
読み取りAI
寸法解析
寸法視覚
チェック
担当者確認
Creo API
3Dモデル生成
フィーチャーツリー
付きで納品
🤝
伴走内容(3ヶ月)
・開発期間中の仕様調整・精度改善
・実際の図面データを使った動作確認
・チームへの使い方レクチャー・運用定着支援
・フィードバックを受けての追加調整
※開発費と伴走費が一体化した契約形態です
💡
CREO連携における重要ポイント
フィーチャーツリー維持
Creo APIで直接生成するため履歴構造が保持される。後から寸法変更・穴径変更が可能。
中間ファイル不使用
STEP/IGES経由のインポートは履歴が消失するため不採用。Creo APIで直接操作。
インポート前の確認必須
寸法が合っていることを担当者が確認してからCreoへ反映。組み付け条件が飛ぶリスクを防止。

松プラン — 本開発 + 周辺業務の自動化ワークフロー

竹プランの完成版AIシステムに加え、設備管理・図面管理の周辺業務を同時に自動化
本開発 伴走 3ヶ月
📋
実施内容
1 検図支援AIシステム(完成版)
竹プランと同等の完成版検図AIシステムを開発・納品します。
アウトプット 検図支援AIシステム(UI付き・ハイライト表示・レポート出力)
2 2D→3D変換システム(完成版・Creo API連携)
竹プランと同等の完成版3Dモデル化システムを開発・納品します。
アウトプット Creo API連携の3D自動生成システム(フィーチャーツリー付き)
3 業務ワークフロー自動化(4本)
竹プランのAIシステム開発と並行して、設備管理・図面管理にまたがる4つの業務をn8n × AI × 既存システム連携で自動化します。
アウトプット n8nワークフロー 4本(各業務の自動化フロー)
⚙️
自動化ワークフロー 4本の内容
1
図面登録自動化
図面をGoogle Driveにアップロードするだけで、Garoon等の社内管理システムに自動登録。台帳への手作業入力を削減します。
2
設備変更依頼の自動登録
設変依頼書・メールの内容をAIが読み取り、管理システムへ自動入力。記入漏れ・転記ミスを防止します。
3
設備試算の時短
過去実績データを参照してAIが設備費用の概算を自動計算。試算業務の工数を大幅に削減します。
4
ISO帳票自動作成
ISO関連の必要帳票をシステムのデータから自動生成。書式統一・記入ミス防止・作成時間の削減を実現します。
💡
竹プランとの違い
AI開発(検図・3Dモデル化)の内容は竹プランと同じです。周辺業務の自動化ワークフロー4本が追加される点が竹との違いです。
「AIシステムを入れながら、周辺の手作業業務もまとめて自動化したい」という場合に適しています。

特松

特松プラン — 統合プラットフォーム開発 + 業務全体の効率化

竹・松の「個別ツール」とは異なり、全機能をスクラッチで統合した専用プラットフォームを開発。業務全領域のワークフロー自動化も同時実施。
統合プラットフォーム 伴走 5ヶ月
🏗️
設備設計・図面検図AIプラットフォーム(スクラッチ開発)
竹プランの「検図AIシステム」と「3D変換システム」は別々のツールとして納品されます。
特松プランはそれらをスクラッチ開発で一つの統合プラットフォームに統合します。さらにRAGデータベースが加わり、精度が継続的に向上していく仕組みになります。
1 AI検図機能(統合版)
図面アップロードUI・AI読み取り・ハイライト表示・レポート出力をプラットフォーム内でワンストップ提供。
2 2D→3Dモデル自動生成(Creo連携・統合版)
プラットフォームからCreo APIを呼び出し、履歴構造付き3Dモデルを生成。システム上から一貫して操作可能。
3 RAGデータベース(過去図面・仕様書・トラブル事例)
竹・松プランにはない特松固有の機能です。
過去の図面データ・FMEA・トラブル事例・仕様書をベクトル化してデータベース化。検図AIがこのデータベースを参照することで、「過去に同じ箇所でトラブルが起きていないか」「類似品と公差が整合しているか」を自動照合できるようになります。図面を蓄積するほどAIの精度が向上していく仕組みです。
アウトプット RAGベクトルデータベース(図面・ドキュメント類をAIが参照できる知識基盤)
4 統合ダッシュボード
検図ステータス・3Dモデル生成履歴・品質管理データを一元管理。見積→設計→検図→品質管理の全工程をカバーします。
⚙️
業務ワークフロー自動化(9本)
AIプラットフォームとは独立した、業務効率化のためのワークフロー自動化です(n8n × AI × 既存システム連携)。
松プランの4本に加え、さらに5本追加されます。
1
図面登録自動化
Google Drive→管理システムへ自動登録
2
発注処理の自動化
発注書・見積書の処理・登録を自動化
3
電子帳簿リスト管理自動化
電子帳簿保存法対応リストの自動生成
4
設備変更依頼の自動登録
設変依頼をAIが読み取り自動入力
5
稟議書・費用一覧作成自動化
設備投資稟議書のフォーマット自動生成
6
設備試算の時短
過去実績からAIが設備費用を自動概算
7
設備予算申請とりまとめ時短
部門別予算申請を集約・自動とりまとめ
8
打合せ後の自動議事録化
録音・Zoomから議事録を自動生成
9
ISO帳票自動作成
ISO対応帳票をデータから自動生成
🔄
特松プランの全体像
設備設計・図面検図AIプラットフォーム
図面アップロード
AI検図 + ハイライト表示
2D→3D自動生成(Creo)
RAGで精度継続向上

独立して動く
業務ワークフロー自動化(9本)
図面登録 / 発注処理 / 電子帳簿
設変依頼 / 稟議書 / 設備試算
予算申請 / 議事録 / ISO帳票

プラン機能比較

機能・内容
PoC

本開発

本開発+業務自動化
特松
統合プラットフォーム
検図AI
検図支援AI 簡易版
(Claude Project)

完成版・UI付き

完成版・UI付き

統合版
図面上へのハイライト表示
テキスト出力のみ
RAGデータベース
(過去図面・トラブル事例参照)
2D→3D変換
2D→3D変換 PoC
(Creo MCP環境)

Creo API完成版

Creo API完成版

統合版
フィーチャーツリー(履歴構造)維持 未確認
(MCP精度次第)
インポート前の寸法視覚チェック
業務ワークフロー自動化
図面登録自動化 / 設変依頼登録 / 設備試算 / ISO帳票
4本

4本+5本=9本
発注処理 / 電子帳簿 / 稟議書 / 設備予算 / 議事録
5本
開発・サポート
開発スタイル Claude Project
(UIなし)
完成版
個別システム
完成版
個別システム
スクラッチ
統合プラットフォーム
伴走期間 2ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 5ヶ月

共通条件・注意事項

📄
お支払い条件
支払条件:着手時 50%、納品時 50%
有効期限:2026年8月31日
発行日:2026年7月28日
⚠️
全プラン共通の注意事項
・本見積書は現時点のヒアリングを元にした概算です
・詳細要件・実データ・業務フロー確認の結果、スケジュールが変動する場合があります
・システム・サーバーの保守・運用は含まれておりません
・各種コンテンツ・素材はご提供いただきます